Coldplay - Everglow

  • タイトル / Everglow
  • タイトルの和訳 / 永遠の輝き
  • アーティスト / コールドプレイ






[Verse 1]
人々はやって来ては、去っていく、よく言われること
この特別なダイヤモンドは格別だった
君が去ることになっても、世界は知る由もないだろう
僕の目に映る君は、今でも神聖だよ

君はライオンのように駆け回り、女神のようでもあった
鷲のように、高潔に弧を描いて羽ばたく
どうして物事は進み続け、ゆっくり走ろうとはしないのだろう?
僕の世界が崩壊しそうなときでも
分かっているのに、君を忘れられないのだろう

[Chorus 1]
でも、凍えそうなほど、寒々しいとき
凍えそうなほど、寒々しいときでも
光が見えるんだ、それは君が僕の影にもたらす光
君がくれたその感覚は、永遠の煌めき

[Verse 2]
血のつながった兄弟、固い絆で結ばれた姉妹のよう
死ぬまで友達に戻ろうと、誓いを立てた夜
でも風向きと、水の流れは変わるもの
舞い降る粉雪のように人生は短い
君が恋しくて仕方ないみたい、そんな今

[Chorus 2]
凍えそうなほど、寒々しいとき
潮と水がうずめく中でも
知ってるんだ、僕たちは一緒だって、君が見せてくれるって
僕がどこに行こうとも君は一緒
君がくれたこの感覚は、永遠の煌めきだから


[Bridge]
何だっていとわないよ、これを保つためなら
僕が生きるのはこの感覚、永遠の煌めきのため

[Outro]
誰かを愛すことになったら、伝えてあげて
君が僕に残した光は永遠に煌めき続けるって


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