タイトルの和訳:火の傍
アーティスト:アークティック・モンキーズ
[Verse 1]
説明はできないけど、やりたいんだ
思い浮かべるイメージは君と俺で
踊り続けているよ、朝、そして夜までずっと
俺には多くの隠し通せない秘密があって
この心から消えないホテルのスイートルームもその一つ
君はそこにずっと居たはずなのに、なぜだか今は姿が見つからない
[Chorus]
どうなんだろう、俺が見つけたものを君に教えてあげでも
戻ってこないままなのか、それとも戻ってくるのだろうか?
君の気を変えるのは難しそうだよ
君が正気を失って、導火線が火の傍にあるときだと
[Verse2]
俺達がよく行った場所の話だよ
君も覚えているといいけど
そういった思い出の中(メモリー・レーン)での君の表情は
いつだって変わりないのに、何かが変わってしまったのだろう
[Chorus]
俺は君のものだと思えたよ、永遠に
間違いだったのかもしれない
でも、日々を上手く過ごせずにいるんだよ
君のことを考えないと、そんな最近の日々
[Chorus]
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