僕にちょっとだけ時間をくれないか
はっきりさせたいんだ
僕の友人はバス・ルームでエンパイア・ステート(超高層ビル)よりハイになっていく
愛する彼女はバーで僕を待っている
ちょっとした隙にサングラスをかけた男が僕の席を乗っ取り、彼女の傷をあれこれ詮索している
その原因は数カ月前の僕だってことは知ってるよ
君が忘れようとしているってことも
でも、酒と繊細さのせいで
僕の謝罪には穴があいてしまって
それを、なんとか修復しようとしているんだ
だからバーが閉店したとき
君の気分がすぐれないようだったら
僕が君を家まで送り届けるよ
今夜
僕らは若い
さぁ、世界に火をつけよう
僕らは燃え盛り、太陽よりも輝くんだ
×2
知ってるよ
もう僕じゃないって、でも、僕は...ただ考えるんだ
別れるにしても新しい方法があったんじゃないかって
でも、僕らの友達が戻って来たみたい
さぁ、カップを掲げよう
僕を家まで送ってくれる奴を見つけたから
今夜
僕らは若い
さぁ、世界に火をつけよう
僕らは燃え盛り、太陽よりも輝くんだ
×2
今夜は私を家まで送っていって (Na na na na na na)
家まで送るだけでいいから (Na na na na na na)
×2
月は僕の味方みたいだ
僕が走る理由なんか見当たらないよ
だから、今夜は誰か家まで送っていって
天使がやって来るわけない
でも歌声は聴こえるんだ
だから、誰か家まで送ってくれよ
今夜
僕らは若い
さぁ、世界に火をつけよう
僕らは燃え盛り、太陽よりも輝くんだ
×2
だからバーが閉店したとき
君の気分がすぐれないようだったら
僕が君を家まで送り届けるよ
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