[Chorus]
ママが言うにはOKだって
よく言っていたよ、全く問題ないでしょって
ちゃんと眠れるベッドだけはあった、そんなタイプの家族
それでOKだった
ママが、僕らは良い子だって
パパが、他の人に何と言われようと耳を貸すなって
指を泥だらけにして遊んだよ
僕らは良い子だったでしょ
[Verse 1]
昔、両親に聞いてみたんだ
どうして僕らは外国に旅行に行かないの?って
友達の家に遊びに行くだけで
夏が終わっても、語ることは特になしって感じ
服を買いに行くこともなくて
物は周りを過ぎ去っていくばかり
靴を変えるのは年に一度でも
そんなの気にせず、外で遊んだ僕ら
[Chorus]
ママが言うにはOKだって
よく言っていたよ、全く問題ないでしょって
ちゃんと眠れるベッドだけはあった、そんなタイプの家族
それでOKだった
ママが、僕らは良い子だって
パパが、他の人に何と言われようと耳を貸すなって
指を泥だらけにして遊んだよ
僕らは良い子だったでしょ
[Verse 2]
誤解しないで、不満だったわけじゃない
両親は十分過ぎるほど愛してくれたよ
でも全てを理解していたとは思わない
僕がハリウッドに挑戦したいなんて言ったときのこと
いつかTVで歌うんだって伝えると
キッズたちは夢物語だとか言って
僕を罵り始めた
でもみんな僕の目の前に立っている、そんな現在
[Chorus]
ママが言うにはOKだって
よく言っていたよ、全く問題ないでしょって
ちゃんと眠れるベッドだけはあった、そんなタイプの家族
それでOKだった
ママが、僕らは良い子だって
パパが、他の人に何と言われようと耳を貸すなって
指を泥だらけにして遊んだよ
僕らは良い子だったでしょ
[Verse 3]
自分の生まれ故郷
自分のホームは忘れない
確信が持てなくて、葛藤しているとき
僕が必ず向かう場所
幼なじみがアドバイスをくれるんだ
半分のストーリーしか知らない新しい友人には分からないこと
だから彼らとの絆は今でも堅いんだ
僕がOKかって?
OKさ
僕のママの言葉を知ってる?
彼女がなんて言ってくれたか知ってる?
[Chorus]
ママが言うにはOKだって
よく言っていたよ、全く問題ないでしょって
ちゃんと眠れるベッドだけはあった、そんなタイプの家族
それでOKだった
ママが、僕らは良い子だって
パパが、他の人に何と言われようと耳を貸すなって
指を泥だらけにして遊んだよ
僕らは良い子だったでしょ
[Outro]
ママが言ったんだ、OKだって
Dabdadadabdadad bdaaaaaaaaaaaaaaaaa
Dabdadabdadadbdadabdaaaaaaaaaaaaaaaaaa
ママが言ったんだ、OKだって
Dabdadadabdadad bdaaaaaaaaaaaaaaaaa
Dabdadabdadadbdadabdaaaaaaaaaaaaaaaaaa
ママはOKだって
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