[Verse 1]
金粉が舞う空で迷って
銀色の縄のような雲で覆われ
虚しい希望の雨が降り注ぐ
私はつまずいて、地面に真っ逆さまに落ちていく
[Pre-Chorus]
このままだときっと弱っていくだけだから、外皮をむいて
何も成長しない、それが暗闇の中というもの
恐怖感はあるけれど、そうすべきだってはっきりと分かるの
はっきり分かるの
[Chorus]
あなたの透き通った瞳を守らないと
身体が揺さぶられるのを感じて
あなたの透き通った瞳を守らないと
あなたの色を染み出し、私のものと混ぜ合わせて
[Verse 2]
漆黒の砂で波が立ったら
手のひらで塩が踊り始めるのを感じるはず
剥がれた灰色の太股はとても冷たい
私の肌はとても繊細なの
[Pre-Chorus]
このままだときっと弱っていくだけだから、外皮をむいて
何も成長しない、それが暗闇の中というもの
恐怖感はあるけれど、そうすべきだってはっきりと分かるの
はっきり分かるの
[Chorus]
あなたの透き通った瞳を守らないと
身体が揺さぶられるのを感じて
あなたの透き通った瞳を守らないと
あなたの色を染み出し、私のものと混ぜ合わせて
[Bridge]
でも私は大丈夫、透き通った肌で
私の中のものを許して水に流す
これが本当の私の家
これこそホーム
ずっと
[Chorus]
あなたの透き通った瞳を守らないと
身体が揺さぶられるのを感じて
あなたの透き通った瞳を守らないと
あなたの色を染み出し、私のものと混ぜ合わせて
[Verse 1]
Lost in skies of powdered gold
Caught in clouds of silver ropes
Showered by the empty hopes
As I tumble down, falling fast to the ground
[Pre-Chorus]
I know I'll wither so peel away the bark
Because nothing grows when it is dark
In spite of all my fears, I can see it all so clear
I see it all so clear
[Chorus]
Cover your crystal eyes
And feel the tones that tremble down your spine
Cover your crystal eyes
And let your colours bleed and blend with mine
[Verse 2]
Making waves in pitch black sand
Feel the salt dance on my hands
Raw and charcoal coloured thighs feel so cold
And my skin feels so paper-thin
[Pre-Chorus + Chorus]
[Bridge]
But I'm okay in see-through skin
I forgive what is within
Because I'm in this house
I'm in this home
All my time
[Chorus]
難しい…。
簡単に要約すると、勇気を出して暗い挫折した世界から立ち上がるといった歌詞だと思います。
メンバーのナッナ・ブリンディスは、この曲の歌詞についてローリング・ストーン誌に以下のように語っています。
オープンになること。本のようにオープンに開くの。
(ソース)