ビリー・ジョーが11歳のとき。 1983年9月10日食道癌で亡くなった父の思い出を綴った一曲。 『Wake Me Up When September』 ・9月が終わったら、俺を起こして |
英詞はココ
夏はやって来ては、去っていく
純真さは決して永遠じゃない
9月が終わったら、俺を起こしてくれ
親父に起こったように
7年なんてあっという間に過ぎて行く
9月が終わったら、俺を起こしてくれ
雨がまたやって来たよ
星空の中から零れ落ち
俺の傷口にまた染み込む
これが人生なんだ
俺の記憶が眠りについても
失ったものを忘れることはない
9月が終わったら、俺を起こしてくれ
夏はやって来ては、去っていく
純真さは決して永遠じゃない
9月が終わったら、俺を起こしてくれ
あのベルの音がまた聞こえる
春の始まりに俺たちがやったように
9月が終わったら、俺を起こしてくれ
雨がまたやって来たよ
星空の中から零れ落ち
俺の傷口にまた染み込む
これが人生なんだ
俺の記憶が休みをとったとしても
失ったものを忘れることはない
9月が終わったら、俺を起こしてくれ
...fin
備考
・親父に起こったように / 7年なんてあっという間に過ぎて行く = ビリー・ジョーは父が亡くなった7年後にバンドを結成。