Arctic Monkeys – Old Yellow Bricks

タイトル:Old Yellow Bricks
タイトルの和訳:古びた黄色のレンガ道
アーティスト:アークティック・モンキーズ




古びた黄色のレンガ道
リスクのある愛が
小さな脱出王の背中を押す
彼女が不機嫌に見えると
こう感じた証拠
ここより良い場所は無限にあると

君は逃亡者
でも何から逃げているのか分かっていない
からかっているつもり?
冗談じゃ済まされないのに
まるでフーディーニ
何から逃げているのか分かっているのかい?

誰もが眠る街なんかで眠りにつきたい人間なんているわけないでしょ?
郷愁は見落とされる
誰もが眠る街なんかで眠りにつきたい人間なんているわけないでしょ?


彼女の日常は冴えない
皇帝が檻に罠を仕掛けたせい
彼女は退屈になって
ビール瓶に手を出し始める

君はそんな逃亡者
でも何から逃げているのか分かっていない
からかっているつもり?
冗談じゃ済まされないのに
まるでフーディーニ
何から逃げているのか分かっているのかい?

誰もが眠る街なんかで眠りにつきたい人間なんているわけないでしょ?
郷愁は見落とされる
誰もが眠る街なんかで眠りにつきたい人間なんているわけないでしょ?


君は困惑中
なぜなら
それは思っていたものとは違ったから

君は逃亡者、でも何から逃げているのか分かっていない

彼女は言った「本当は私は誰もが眠る街で眠りたいのよ」
と、郷愁に浸る
だから俺は言ってやったよ、「彼だって誰もが眠る街で眠りたがってるさ」
ドロシーを手本にするべきだったね


Old yellow bricks,
Love's a risk,
Quite the little Escapoligist
Looked so miffed,
When you wished,
For a thousand places better than this,

You are the fugitive,
But you dont know what you're runnin from,
You cant kid us,
And you couldnt trick anyone,
Houdini, love you dont know what you're runnin away from,

Who wants to sleep in the city that never wakes up?
Blinded by nostalgia,
Who wants to sleep in the city that never wakes up?

She wasnt raised by the way,
That the emperor put traps in the cage,
And the days she being dull,
Lead to nights readin beer bottles,

You're such a fugitive,
But you dont know what you're runnin from,
You cant kid us,
And you couldnt trick anyone,
Houdini, love you dont know what you're runnin away from,

Who wants to sleep in the city that never wakes up?
Blinded by nostalgia,
Who wants to sleep in a city that never wakes up?

You're at a loss,
Just because,
It wasnt all that you thought it was,

You are a fugitive but you dont know what you're runnin away from,

She said I want to sleep in the city that never wakes up,
And revel in nostalgia,
I know I said he wants to sleep in the city that never wakes up but,
Dorothy was right though

まずWikipediaより「オズの魔法使(原作ではなく、1939年に公開されたアメリカ合衆国のファンタジー・ミュージカル映画)」のあらすじ。

エムおばさん、ヘンリーおじさんとともにカンザスの農場に住む少女ドロシー・ゲイルは「虹の彼方のどこかに(Somewhere Over The Rainbow)」よりよい場所があると夢見ている。彼女はトルネードに襲われて気を失った後、愛犬のトトや自分の家とともに魔法の国オズへ運ばれてしまう。
そこで出会った北の良い魔女グリンダは「黄色のレンガ道をたどってエメラルド・シティに行き、オズの魔法使いに会えば、カンザスへ戻してくれるだろう」とドロシーに助言してくれた。旅の途中で彼女は知恵がない案山子、心を持たないブリキ男、臆病なライオンと出会い、彼らと旅をともにする。

この主人公ドロシーを、親の元で生活することに不満を抱える10代の少女に例えた歌で、彼女は他にもっといい場所があることを夢見て家出(恐らく駆け落ち)するけど、ドロシーのようにすぐ故郷に戻りたくなるといった感じのストーリーだと思います。

一言でテーマを表すとすれば「There’s no place like home(わが家にまさるところなし)」。

備考
・黄色のレンガ道(Old yellow bricks) = 上記の「オズの魔法使」のこと
・フーディーニ = 「脱出王」の異名を取った、ハンガリー・ブダペスト出身のユダヤ人で、アメリカ合衆国で名を馳せた奇術師。
・誰もが眠る街 = 眠らない街(ニューヨークなど)とは真逆の街
・皇帝が檻に罠を仕掛けたせい = 皇帝 = 両親、檻 = 自宅



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