【和訳】American Eulogy - Green Day

21世紀のブレイクダウン(Japan Version) - Green Day
『American Eulogy』
・アメリカ賛歌



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世紀の歌を歌ってくれないか
アメリカ賛歌のような歌をさ
俺の陰謀と愛の夜明け
忘れられた希望と13期生
おやすみの唄を聞かせてくれないか
俺たちの歌を俺のために


〔Part1. Mass Hysteria〕

ヒステリー, 集団ヒステリー!
集団ヒステリー!
集団ヒステリー!
集団ヒステリー!

赤い警戒警報はパニックの色さ
もう止めようたって無駄さ
熱狂者たちの鼓動を動かしている
近所は銃に弾を込めた者だらけ
くだらない考えが引き起こすのはフルスロットルの大きな叫び声
そして幸福を窒息させていくのさ
集団混乱を引き起こす新世代
貧困層の飼養者たちのヒステリーが餌場を作り出す

ヒステリー, 集団ヒステリー!
集団ヒステリー!
集団ヒステリー!
集団ヒステリー!

狂ったような笑い声こそ真実の音さ
聞こえない障害者が聖歌隊を誤った方向に導いていく
こんなのバカげた天災だ
だから失業者たちは歌うんだ
暴動とともに火が灯る
この階級闘争は綱渡り 殉教者は嘘つきばかりだからさ
奴は言った「これは黒人たちが群れになってガソリンを投げているだけだ」

ヒステリー, 集団ヒステリー!
集団ヒステリー!
集団ヒステリー!
集団ヒステリー!

海岸沿いで妨害が起きている
奴らが残り少ない金に手を出したみたいだ
今じゃ奴らの計画なんて不明確
おい これはテストじゃないんだよ!
近所で発砲が始まり,
アメリカが堕ちていく,
そう これは自警団の警告だ,
クリスチャンとグロリアを呼んでくれ

〔Part2. Modern World〕


こんな現代世界では生きたくない!
こんな現代世界では生きたくない!
こんな現代世界では生きたくない!
こんな現代世界では生きたくない!

そう 俺は13期生
反抗時代の
魂の人質さ
家賃を払うためのストライキ
反抗者たちにとっての最後の希望だ
意見が一致しない?
だったら俺が火を灯しに行く 地下組織の中で

こんな現代世界では生きたくない!
こんな現代世界では生きたくない!
こんな現代世界では生きたくない!
こんな現代世界では生きたくない!

俺は官僚みたいな嘘はつかない国さ
書かされた主張なんか否定しろよ (嘘なんかクソくらえだ!)

俺は壮大な分裂への道を進んでいきたい
”最新”の彼方へ 孤独な貧困層にとっての
希望の道をな
君の心の価値はどこかで侮辱されてないか?
俺にはその心の音が聞こえる
それはシステムの行き届かない場所で血を流しバラバラになっていく
貧困層の前で燃やされる金と一緒にな
でも全然構わないさ 現代は最高だ

こんな現代世界では生きたくない!
こんな現代世界では生きたくない!
こんな現代世界では生きたくない!
こんな現代世界では生きたくない!

俺はこんな現代世界では生きたくない!!(集団ヒステリー!)




感想:歌詞にあるgentrified(レーガン大統領がとった高級住宅街化政策)など、皮肉や引用などが多い詩でした。
貧困層を排除して進む官僚主義のアメリカ社会への怒りと警告を発し、誰も動かないなら俺が火を灯すといった感じでしょうか。
American idiotでのSt. Jimmy的な存在の主人公、グロリアやクリスチャンは救世主かもしれませんね。
ただ、個人的には聞き手自身(ファン)を現していると捉えたいです。